Archive for the ‘音楽’ category

裸の王様

1月 23rd, 2010

湯川潮音さんの「裸の王様」。作詞は潮音さんで、作曲はくるりの岸田繁さん。

吟遊詩人と言われた70′Sのイギリスのダンカン・ブラウンを思い浮かべてしまった。

この曲が入っているアルバムはお勧めです。
どちらも大好きな曲です。

もじゃもじゃペーター

1月 22nd, 2010

XTCの”Scissor Man“はHeinrich Hoffmannの”Der Struwwelpeter”って絵本から来ているそうです。

この本は1845年にドイツで出版されたそうで、子供のしつけ用に書かれたもので、表紙の絵の人は、あたまや指先からオーラを出しているのではなくて、”爪伸び放題であたまモジャモジャの汚いやつ”だそうです。
その中で”Scissor Man”が出てくるお話は…

“The Story of Little Suck-a-Thumb”

親指しゃぶりの癖がある、子供の名前はConradちゃん
お母さんの留守の時、ついつい指をしゃぶっちゃう…
そしたら長い赤い足、大きなはさみの仕立て屋さん(Scissor Man)
突然走って現れた、子供を見つけて斬りつけた…


「チョッキン、チョッキン、チョッキン」
かわいそうなConradちゃん、両手の親指なくなった…

とゆー残酷なオチのお話。
Andyさんは、子供の頃に読まされたんでしょうか。それとも英国やヨーロッパでは一般的な絵本なのかなぁ。
XTCの歌の中でチョッキンされているのは、だーれだ。


Der Struwwelpeter もじゃもじゃペーター
by 絵本がいっぱい!Ehon Houseさん

Der Struwwelpeter マークトウェイン英訳版!
by Robert Godwin-JonesさんVirginia Commonwealth University.
絵と文が全部読めるみたい。おもしろい!
このサイトのThe Story of Little Suck-a-Thumbを参照して意訳させて頂きました。絵も。

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以前のサイトで公開してたものを、再掲載しました。

The Last Balloon

1月 22nd, 2010


Chalkhillsのページで知ったのですが、XTCの”The Last Balloon“に出てくる、”Balloon”は近代のフランス人発明家のモンゴルフィエ兄弟が考案した熱気球をイメージしているそうで、ハープシコードもその熱気球のイメージから連想されて伴奏に使われていることを知りました。私は空に昇るフーセンを人間にたとえて、悪行を捨てて上昇していく東洋思想的な解脱の曲なのかなと思っていました。
熱気球に乗り込む際に選別員みたいな人がいて、”貴方は男性(menfork)…武器を降ろしなさい”、”貴女は女性…宝石と毛皮を降ろしなさい”と歌われて、そして最後の乗船者の子供達には、”お乗りなさい まだ無垢なうちに… 高い所へ登りなさい”と歌われていく。そして、今までの悪行の為に気球の高度が落ちてきた時?に、子供たちに手を離して我々を落とせと命令する…大人達(氏族か支配者階級の人達限定なのかな…)が砂粒みたいに気球からパラパラと落ちていくイメージを思い浮かべてしまって、最後のAndyのボーカルは空中から落ちていくときの悲鳴みたいに聞こえました。空中から落とされているのか、乗船の際の選定で落とされているか良く分からないのですが、ヨーロッパ(ゲルマン?)的な選民と移民みたいな‥曲なのかな…
ずいぶん具体的な内容だったのが分かって、陰鬱な曲調は彼らに対するレクイエム(鎮魂歌)なのだろうかと思っております。
歌詞は私の解釈による意訳です…ライナー無くしてしまったので。すいません。原文歌詞はここにあります。写真はWkipediaのものを使用させて頂いています。
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以前に書いたブログの再録です。(06/04/06)

XTCの新譜はもう聞けそうにないので、わたしはひとり悲しんでいます。。

JASON AND THE ARGONAUTS

1月 22nd, 2010


JASON AND THE ARGONAUTS




XTCの2枚組み名盤English SettlementのA面のラストを飾ったこの曲、タイトルは詞の内容からハリーハウゼンの映画から来ていると思われる。ハリーハウゼンといえばシンドバットとかのグロテスクな人形アニメーションで有名なあの人で、特にこの映画がベストにあげられることが多いよう。#何回か見られる機会があったのだが見逃してしまっているので残念。
XTCのこの時期の詩はまだシニカルな内容が多く、「黄金の毛皮なんてないんじゃないの。There may be no golden fleece.」って歌われている。Andyから見ると現代の浪費社会にどっぷり浸かっている人達は、ハリーハウゼンの映画に出てくるバケモノにみたいにグロテスクに見えたんだろう。
4人の演奏が素晴らしく、AndyのアコギのリズムギターにDaveのエレキ12弦ギターがサウンドを作り、Colinのツボを押さえたBassとTerryのバケツをひっくり返したみたいな荒海を思わせるDrumが絡む。ミニマルっぽい中盤の演奏が大好きで、何回も何回も何回も聴きました。



アルゴ探検隊の大冒険
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

アルゴ探検隊の大冒険(原題 Jason and the Argonauts )は、1963年のイギリス・アメリカの特撮映画。特撮の巨匠レイ・ハリーハウゼンの最高傑作。ギリシア神話のイアソン率いるアルゴ船探検隊(アルゴナウタイ)の冒険を描いたもの。

あらすじ
古代テッサリアの王子イアソンは、滅ぼされた王国の繁栄を取り戻すために、神の贈り物である「黄金の毛皮」を獲得しようと思い立ち、ヘラクレスなどギリシア中の勇者たちを招集して、帆船「アルゴ号」で航海に出る。旅の間に、青銅の巨人タロス、怪鳥、吠える岩、7本の首を持つ竜ヒュドラ、骸骨剣士などの怪物や困難に出くわすが、オリュンポス十二神の一柱である神々の女王ヘラの助けにより難を逃れる。美しい女性メデイアを助けたイアソンら一行は、毛皮のある目的地コルキスに着き、毛皮を守るコルキス王に近づくが・・・。

アルゴ探検隊の大冒険 - Wikipedia
アルゴナウタイ – Wikipedia

探検隊は黄金の毛皮を求めて黒海東端のコルキス王国へと向かったそうだ。

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以前のブログで書いた(06/02/17)記事の再録です。

Fleet Foxes – Blue Ridge Mountains – A Take Away Show

1月 21st, 2010


Fleet Foxes – Blue Ridge Mountains – A Take Away Show

へんなへんな

1月 21st, 2010

へんな天気だ。:)

ナマあったかい

YouTubeのプレイリスト

1月 21st, 2010



YouTubeってリストでプレイリストが作れるの知らなかった。日本のフォークっぽい曲のプレイリストをつくってみました。